« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月19日 (日)

秋真っ只中

 即日更新。

 日記と言いながら、週刊になっていますね。このブログ。お許しを。

 まあ、今日もいいお天気で、日中は暖かい、暑い陽気でした。出掛けるには、本当にいい季節になりましたね。天気もここのところいいですからね。

 さて、ある人から聞いた話ですが、人間毎日生きていて、例え小さな事でも、いいことがあれば、それを書き留めておく、ああこの日はこんなことがあったなと。例えば、自分のことでなくても、親切な場面に遭遇したら、それを書き留めていく。そうした小さな積み重ねの結果、人は辛い事があったり、悲しい事があっても、その中で小さな希望の積み重ねがのちのち生きてきて、明るく生きられると。

 生き辛いこの昨今、そういう気持ちって大事にしたいですよね。

 一度自分も、皆さんも試してみて下さい。

 昨日、映画「おくりびと」を観ました。納棺師のお仕事のお話でしたが、納棺師って普通の仕事ではないのでしょうか。人が働き、稼いで、生活していくために、「普通の仕事」に就く、その「普通」っていうのは一体どんなもので、どんな基準なのでしょうか。

 よく子どもたちに「夢を持ちなさい」と大人はいう。そして実際努力して大人になり、自分の夢を叶えて、子どもからも大人からも憧れる職業に就けたとしよう。

 しかし、憧れない、「普通」じゃない仕事に就いた人は、不幸かと言えば、そうではないと思う。納棺師とは、映画を見る限り、人生の旅立ちを少しでも安らかに綺麗に亡くなった人を清め、遺族の人たちの気持ちの整理、静寂をもたらす大事な時間だと思うし、そういう仕事が特別であっても、「普通」ではないことはない仕事だと思う。人にとって必要な仕事であると思う。

 社会に役立つ仕事が普通の仕事だと思う。憧れられる仕事だけが立派でも普通の仕事でもない。夢を実現することが大事かはよく判っているが、こうした社会に必要とされている仕事もまた普通の仕事である。

 普通の仕事に就く、普通の人と付き合う、結婚する、普通の家庭に育つ。本当にこの「普通」の基準が勝ち組、負け組と言った言葉以上に、排他的で、格差のある言葉があるのかと思う。

 子どもが憧れる仕事は立派だと思う。それ以上に社会で必要とされる地味な仕事もまた立派であり、普通の仕事であると思う。

 「普通」という言葉に敢えて、危惧をしてしまった。

 映画を観てそう思った。

 ということで、今日はこれにて。

| | コメント (0)

負けに等しいドロー

 サッカー日本代表は、先週15日、2010W杯南アフリカ大会アジア最終予選の第二戦、ウズベキスタンとの試合をホームで迎えました。

 ホームで勝って、勝ち点3、これが必須でしたが、結果はご存知のように、1-1の引き分けでした。ホームで勝てない、点が取れない、カウンター攻撃で失点する、典型的な現在の日本の欠点が出た試合でした。やはり簡単に勝てる試合はないですが、予選の日程を考えても、非常に痛い引き分けでした。

 次は、11月のアウエーでのカタールとの試合。豪州が1位で、勝ち点6で首位。そして来年2月、日本代表がオフシーズンの時に、相手は欧州でリーグ戦真っ只中の選手の多い豪州とのまたもホームでの試合。この2月のオフシーズンの日本の試合は非常に内容が良くないから、だからこの気候のいい先週のウズベキスタンとの試合に勝って、勝ち点3を得られなかったのは非常に痛いのである。

 日本の攻撃がサイドからの正確なクロス、崩しがなかなか出来ていない。俊輔選手中心で攻撃がパターン化されていて、パスが上手く回らないと攻めあぐねる。そして、カウンターで守備のほころびを突かれ失点。他に攻め手がないのか、せっかく守備が安定してきたのに、どうして簡単に失点してしまうのか。。

 11月今年最後のカタール戦、引き続き応援しましょう。

 ということで、また次回です。

| | コメント (0)

HLA検査から献腎移植登録へ

 報告の続きです。

 先週10月14日に移植可能施設にて、HLA検査を受けました。

 HLA検査というのは、腎臓移植の時に必要な白血球の型を調べ、予め日本臓器移植ネットワークに登録し、また血清を保存するために毎年、登録を更新する限り、検査を受けなくてはいけません。いくら献腎移植を希望していて、ドナーが見つかっても、HLAの型を予め判明させておき、登録しておかないとせっかく同じ型のドナーと巡り合えても、移植可能とはなりません。勿論検査費用と登録料、毎年の更新料が必要となってきます。

 そして先週行なったHLA検査の結果は二週間程度で判るそうで、判った時点で、いつでも移植が可能となります。登録されれば、いつか移植の機会が来る事になります。その心つもりだけは必要だと医師はおっしゃっていました。

 さあこれからです。

 まずは、今出来る事を今後も続けていく事。仕事と透析、生活と将来を見て。

 もし、その瞬間が来ても、今は移植をするかと言われたら、答えは…です。

 その時考えてもいいという、レシピエントにも自由と権利があるはずです。ドナー登録は献腎というように、その人の意思や希望であるに対して、レシピエントは登録すれば、その機会が来たら、必ず移植を受けないといけない義務はどこにもないから。

 意思や希望なら、こちらも自由や権利であっていいし、義務なら義務にすべきだと思う。

 そしてそれは、私のようなレシピエントが言う事では決して無い。たた、医療に対して、余りにも善人である必要はないと思う。ここは黙って、行動で示す、それは日々の生活、行動の小さな積み重ねでいいと思う。

 ということで、まあ色々考えないと言えば嘘になりますが、せっかく登録してのだから、自分の中では、大きな一歩、前進と捉えている。

 また報告します。

| | コメント (0)

2008年10月11日 (土)

10月9日親善試合UAE戦

 即日更新。

 実りの秋、日本のプロ野球もアメリカの大リーグも佳境を迎え、盛り上がっていますが、こちらサッカーは忘れていませんか。

 サッカー日本代表は9月から始まった2010W杯南アフリカ大会の最終予選の第二戦が、今月15日にホームの初戦となる、ウズベキスタン戦との試合に備え、9日新潟で、UAE・アラブ首長国連邦との親善試合がありました。結果は、1-1の引き分け。

 まだまだサッカーを観る目が素人と思ったのは、90分という時間の間で、双方合わせて2点の得点が動いただけですが、選手の出来や、選手の伸び、連携等々そういうのを評価するってのはサッカーは野球に較べて難しいなと思いました。

 サッカーに関心があったり、実際サッカーをしていても、なかなかそういうのを評価するのって難しいのだなと思いました。

 結果から見れば、決定力がまだ足らない、最後の詰めが甘いで、終わりですが、それ以上に世界との比較といった面では、もっとサッカーの試合を多く見たらいいし、実際にたくさんのサッカーの試合をすればいいのです。

 15日、ホームでの初戦、ウズベキスタンとの試合では、是非いい試合を見せて頂き、勝って欲しい。平成生まれの選手がゴールを上げる時代になったのですからね。

 ということで、次回へ。

| | コメント (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »